本大会は日本海側の山形県酒田市と太平洋側の宮城県石巻市を結ぶ横の地域連携軸を「みちのくウエストライン」と名付け、酒田・新庄・石巻・古川の各商工会議所青年部が協力し合い、地域連携事業の一環として開催しているものであり、今年は第13回大会として酒田市で開催する予定であったが、東日本大震災が発生したことから、急遽「復興支援特別大会」に企画を変更して開催した。
当日は、みちのくウエストライン沿線より
各圏域代表の少年サッカーチーム6チームが参加し、
会場も宮城県側のチームが参加しやすいように配慮し、
宮城県塩釜市の伊保石サッカー場での開催となった。
開会にあたり酒田商工会議所の佐藤会頭より来賓祝辞を頂戴した後、
交流試合を行い、選手達は父母らの熱い声援が飛び交う中で熱戦を繰り広げた。

試合終了後、選手達は大型バスでユアテックスタジアムに移動し、
ベガルタ仙台対モンテディオ山形の「みちのくダービー」を観戦。
2日目は、ベガルタ仙台及びモンテディオ山形のコーチ陣によるサッカー教室を開催し、
ゲストとしてベガルタ仙台の大久保剛志選手も来場された。
選手達はプロから直接指導してもらえる貴重な体験に
歓喜の声をあげながら熱心に取り組んでいた。
試合結果は以下の通り
優勝:松原サッカースポーツ少年団(酒田)
準優勝:コバルトーレFCMAX(石巻)
3位:古川サッカースポーツ少年団(酒田)
4位:あすなろFC(古川)
5位:大堀サッカースポーツ少年団(新庄)
6位:開北FCファンタジスタ(石巻)
本大会の開催にあたり、
運営を全面的にバックアップしていただいた宮城県サッカー協会様はじめ
物心両面に渡り支援していただいた多くの企業様、
各関係機関の皆様に厚くお礼申しあげます。
本大会が、石巻-酒田間の地域交流活性化をより強固なものにするとともに、
東日本大震災からの復興の足がかりになることを切に願います。










